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福祉系開発事業
土地の有効活用・企業の遊休地活用について
あなたの土地を活かしてみませんか
相続などで土地を手に入れたり、子育てを終えて家の中に大きな空きスペースができてしまった。また、事業の再構築のため遊休地ができてしまったといった場
合、土地を有効に使いたいと考えたことはありませんか?
例えば、高齢社会の要請に報えて空き地に老人福祉施設を作ってみたり、住居人のいなくなった家の1階部分をリフォームしてデイサービス事業所を始めて、社
会に 貢献し、なおかつ収益をあげるといったモデルが考えられます。
中立的な立場でサポートいたします。
様々な土地の有効活用モデルを考えたとき、どのような事業者に建設を頼んだり、何かを始めるに当たっての許可・認可などの役所に届け出るものについて、実
際にどのように運営していったら良いのか悩んだりしませんか?
例えば、福祉サービス事業を検討された場合、弊社が中立的な第三者的立場で
お客様(事業主または個人)と役所あるいは(建設・不動産及び福祉施設における給食委託等の)業者の間に立ち、サービス受益者(介護を受ける方等)とのよ
り幸福な関係
を築いて行きます。
イメージ
役所・建設業、不動産業者 ⇔ 弊社 ⇔ 事業主
土地有効活用の側面
での物理的な分類
@福祉
施設系
a.土地を所有している。
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自宅を活
用する。⇒デイサービスが最適→写真参照
所有不動産を活用する。⇒相続・節税目的
遊休不動産を活用したい⇒改築する不動産あり
⇒土地のみ
(現況駐車場含む)
現事業との相乗効果を狙う。
⇒有料老人ホーム、ケア付アパート、グループホーム
ケアハウス、特別養護老人ホーム等
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b.土地所有していない。
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賃貸物件
を探す。⇒まず、先に弊社へ声をおかけください。
初期のアドバイスの後、物件探索をしていただき契約前に物件調査を行います。
運営事業者として土地オーナーと手を組みたい
⇒リースバック方式を活用する。
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A在宅
非施設系サービス キーワードは小規模化、住宅化、
普通化
<介護保険事業は複合経営の新たなステージへ>
介
護保険スタート当時、単一サービスで参入した事業者が第2ステージにさしかかりました。既に地域
一番店の
ほとんどは複数のサービスを提供できる体制を整えています。
訪問介護サービスのみだった事業者もケアマネージャーを雇用し居宅介護支援事業へ進出し、福祉用具レ
ンタル事業、あるいはデイ
サービス、介護タクシー、自
ら訪問介護員養成研修事業を行うなどサービスの選択肢を増やして総合化する傾向にあります。
(デイサービス、介護タクシー、 訪問介護、訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修)
最近では、NPO法人を設立し地域密着のコミュニテイ事業、ネットワーク化を図る事業者も現れまし
た。 NPO法人へ
もうひとつの問題として
介護される側だけでなく、介護する家族も介護地獄から開放され癒しを得る時間が必要とされます。そこ
を解決するためにも様々な提案が必要です。・・・
小規模多機能型拠点という概念
昨年、厚生労働省の高齢者介護研究会(座長:堀田力)がまとめた報告書によると
小規模多機能型拠点という概念が示されました。
財政難で自治体の箱物行政の終焉により、今後は大規模特養とは対照的な、既
存の資源を利用した小規模で自宅感覚で過ごせるケアサービス施設、拠点が普及し
てくることは確実な流れです。お金をかけずに整備できる、自宅の近所でケアを受けられることが求められて行くことでしょう。キーワードは、小規模化、住
宅化、普通化です。
民家改造型デイサービス⇒写真
弊事務所では2年前より低コスト型
のデイサービスセンター普及に尽力しております。
また、昨年より小規模多機能型デイサービス設立セミナーにより情報提供しております。
小
規模多機能型拠点とは・・・
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福祉・介護施設の
一覧
(行政書士 高木事務所のホームページへ)
ご相談はこち
らへ
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有限会社 ウェルファーム
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